なにを開発するかの基礎マーケティング
ツールの開発基準
多くの人が使いそうなツールかどうか、 毎日使うツールかどうか、 そのツールを使うユーザー母体は、参加人数が増えているものかどうか
使って便利なら、多少の広告があっても使うだろう また、毎日使うなら、有料で鬱陶しい広告を外して使いたいと思う人もいるだろう
そういった感じ まずは毎日使われるツールであること、
WEB全体の感じ
利用者が増えているサービスとはなにか?
ユーチューブ
メルカリ
ユーチューブは、視聴する人が増えているのであって、演者やクリエイターはさほど増えてない それなりのコンテンツを作ればまだまだ稼げる・・・広告収入稼ぎではなくてビジネスでつかうなら
あとツールを作るなら、視聴者用のツールの方が稼ぎやすいと思う または、アップロード自動化などのツールを作って自分で稼ぐ方がいい
クリエイターや演者に対してのツールは採算が難しいだろうと予測/市場がせまいので本当にプロ向け専用になり質も高いのじゃないとだめ ライバルはやや少なめ 採算につなげるのに一工夫いる
メルカリは 反対にCTOCであるから、売り買い両方売れる可能性が高い 出品用ツールであったり、最安値サーチツールなど ここはライバルも多いと思う
プログラミング教育市場
うーん子供にプログラミングを体感させたいという 親心を付いた作戦だろうな これはまあできるけど すぐに飽和する予感
本気なのはブートキャンプなんだろうけどね
クラウド基盤サービス
月額課金を取れるサービスをきっちりと作れるかってことよね 決済機能とか そういうスキルは売れるってこと たとえそのサービスが売れてなくても そんなのは二の次だ 売るコンテンツ持ってる企業・個人はいくらでもいる